CamLabについて
CamLabは、実際にカメラを動かしながら、カメラの言語を学べるサイトです。3Dシーンと分かりやすい解説を組み合わせているので、テクニックを目で見て、なぜそれが効くのかを理解できます。
CamLabを作った理由
映画撮影の用語の多くは、定義を読むのは簡単でも、頭の中で思い描くのは難しいものです。トラック(横移動)はカメラが横に動き、パンはその場で回転する、と読めば誰でも分かりますが、背景の流れ方がどう違うかは、実際に動くのを見るとずっとはっきりします。
CamLabは、スタジオや高価な機材がなくてもそうした理解を得たい、学生、映像作家、クリエイター、写真家のためのサイトです。どのトピックも、見るものと読むものを組み合わせています。
目標は実用性です。何度か使えば、シーンを見て、その裏にあるカメラの選択を言い当て、自分でも意図を持って選べるようになります。短編映画、商品動画、写真のシリーズなど、何を企画しているときでも役立ちます。
サイトの構築方法
CamLabは静的なWebサイトです。3Dシーンはthree.jsで作られ、ブラウザ上で動きます。アカウント、登録、フォームはありません。Ctrl/Cmd+Kでサイト全体を検索でき、ライトテーマとダークテーマを切り替えられ、すべての操作をキーボードで行えます。システムで視覚効果を減らす設定にしている場合は、再生を押すまでシーンは一時停止したままです。
このサイトは、英語、韓国語、日本語、簡体字中国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語の8言語で利用できます。
3D モデルがシミュレートするものとシミュレートしないもの
このシーンは、カメラの位置、動き、高さ、アングル、フレーミング、画角を、学ぶのに十分な正確さで示します。画角はフルサイズ36 x 24 mmの計算を使っているので、焦点距離の数値は、フルサイズのカメラで想像する見え方と一致します。
実際の光学を完全にシミュレートするものではありません。本物のレンズの歪み、センサーの反応、露出、被写界深度のぼけは再現しておらず、「レンズ」ページの効果バーも視覚的な近似です。街と人物は簡略化した代役です。モデルはアイデアのスケッチと考え、最終的な結果は実際の映像で判断してください。シーンでうまく見えたレンズでも、自分のカメラで試す必要があります。実際のレンズには、モデルが省いている独特の味わいがあるからです。
編集方針
各ページでは、その選択がなぜ有効なのかを説明するようにしています。見る人が何を感じるか、画面の何が変わるか、よく似たテクニックとどう違うかです。特定の作品についての主張よりも、一般的で検証できる撮影技法の例を優先し、歴史に諸説あるものについては、誰が何を発明したかという話は載せていません。
誤りが見つかった場合は修正します。読者の方からのご指摘は歓迎しています。送り方は「お問い合わせ」ページで説明しています。
運営者について
CamLabはA&B Network (https://anb-network.com) が運営する、evoa.oneのプロジェクトです。A&B Networkではビジネスに関するお問い合わせも受け付けており、「お問い合わせ」ページから送れます。
このサイトは、小さな単独のプロジェクトとして運営されています。ビューアの機能が増えたときや、読者の方から説明が分かりにくい箇所を指摘されたときにページを改訂するため、ここにある内容は時間とともに更新される場合があります。